福島浜通り模型製作愛好会「Zu・Klone」(ツックローネ)



■ 2022年12月18日(日)の定例会報告 
 □ 参加者: 赤塚、佐藤、酒井、木田、新妻、大楽、中島、大竹、熊野、江井
 □ 場所: ナポレオンさん





 □ 議事

  @当会主催作品展示会を3月25日(土)、26日(日)にいわき市文化センターにて開催。展示テーマは「海」。本課題について来年1月例会時に各会員の出品作品、または出品予定作品・計画などについてお知らせ願います。A いわき市生涯学習プラザ主催の「生涯学習プラザフェスティバル」での作品展示依頼があり、会として参加することを決定。開催日=2023年2月25日(土)、26日(日)、会場:T1ビル4階。 B2023年月1月例会・年次総会を22日(日)14:00からナポレオンさんにて開催予定。年会費4000円を納入願います。
     
     

   それでは今回の2022年12月例会の様子や会員持参の作品をご覧ください。
            

            
            

□熊野会員による1・700山城。好みの航空戦艦型に改修中とのことです。


            
            
            

□同じく熊野会員の他の同縮尺艦船とともに。奥の旧日本海軍戦艦の大きさが理解できると思います。


            
            


□大楽会員によるズゴック。シャー専用とのことです。

            




□ズゴックをピンクの濃淡で塗り分けたシャアの専用機。ジャブローに「赤い彗星」の伝説を復活させた。ガンダムと互角の戦いを繰り広げるが、最後は右腕を切り落とされ撤退。と、とある説明書にありました。






□大楽会員 バンダイ1/144 水星の魔女・ガンダム・エアリアル。


            



□大楽会員によりサーフボード上で、とてもよいポーズをしております。。





□江井会員。右はライフィールド1/35W号戦車J型、そして左の完成品はタミヤのJ型。


            



□後方から。1930年中ごろに開発されて戦車内部ができます。設計者の努力と、せまい車内での乗員達の苦労が理解できます。


            



□J型車体内部の構造を横から。塗装作業が難しくはなりますが、各パーツがしっかりと固定できるようにと、ほとんどの部品を接着しています。 


            



□ある会員の持参した資料を点検中。当会会員の皆さんの研究熱心さが「いいね!」ですね。


            
            


            


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